青木美樹 空想画
現在6号まで発表
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空想、それは、限りなく可能性を秘めた自分自身が一番人とは違う 物を出せる世界、空想で物を造り、表現することの難しさ、その表現には、感動という文字が似合う!!


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青木美樹:島へ2001年3月来島、島に住んでみたい、島で暮らして見たい、そんな思いで、小笠原諸島母島に も移住した経験もある。音楽を聴くと踊りたくなるし、島の音楽にも興味を持ち、そのなかで、見た物を残せる 形で描いて見ようと、書き始めて3年、知り合いの人からの薦めで個展を開いて、島の子供達が絵を描くことへの 興味を引き出す役目もしたように感じました。明るい話しぶりには、今の自分を楽しんで、いろんなことをやって みたい、人に縛られるのではなく、思うように生きて見たい、そう答える29歳。青木さんを空想して見てはいかがですか。

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